ライター仙頭の繁華街ウォッチング

歌舞伎町観察ツアー

記事

【ネカフェ自粛】4/13時点・歌舞伎町の状況は? 最後の砦は、やっぱりマンボー!

投稿日:2020年4月12日 更新日:

以下の記事は、情報がすでに古いです。

*****

本日4月12日、歌舞伎町エリアの漫画喫茶「まんが喫茶ゲラゲラ 新宿コマ劇場前店」も自粛休業に入ることが発表されました(明日13日より臨時休業)。昨日の状況から変わったので、お伝えさせてもらいます。

4/12、午後5時の時点、各店の状況は以下の通り。

【営業休止】

①アプレシオ 新宿ハイジア店

②グランカスタマ 歌舞伎町店

③カスタマカフェ 歌舞伎町店

④グランサイバーカフェバグース新宿店

⑤Booth Net Cafe & Capsule

⑥快活CLUB 新宿歌舞伎町店

⑦まんが喫茶ゲラゲラ新宿コマ劇場前店(13日9時より営業休止)

【営業中】

⑧マンボー歌舞伎町店

⑨マンボー新宿靖国通り

⑩ネットルームマンボー歌舞伎町店

⑪メディアカフェポパイ新宿店

⑫CYBER@CAFE 新宿歌舞伎町店

今も営業を続けている店舗について、わたしの考察も書いておきます。

『⑪メディアカフェポパイ新宿店』

ホームページで、「現在対応を競技しております」というアナウンスを出しています。近日中に、休業に踏み切る可能性が高いのでは、と想像します。

『⑫CYBER@CAFE 新宿歌舞伎町店』

小規模のネットカフェチェーン(全4店舗)の店なので、世間の動向に対する意識が、比較的薄い印象を受けます。大きなネットカフェチェーンが行っているような、HPでの「アルコール消毒」のアナウンスなども行っていませんし。

『⑧⑨⑩マンボー』

一番の注目です。

11日の東京新聞は、次のように報じています。

「首都圏でネットカフェなど49店舗を運営する『マンボー』は8日時点では営業を継続する方針。(中略)。担当者は『休業して住まいを失う方を思うと本当に申し訳ないし、その後の生活が心配だ』と話した」

また11日のスポーツ報知も、次のように報じています。

「『コロナ対策万全で休まず営業中!』をうたう『ネットルーム マンボー』は、ネットカフェ難民に理解を示した上で『今回は要請であって強制ではありません。今後も営業いたします』と営業継続を表明」

今ところ、営業ストップは念頭にないようです。

マンボーのADトラックの宣伝文句、

「やっぱり、マンボー、最高!」

はダテじゃないと、痛感させられます。

ちなみに、マンボーは、俗に”森下”と呼ばれる企業グループの会社です。そしてこの“森下”グループには、これまたホテルの代替施設となりうる『金太郎花太郎』というビデオBOXグループ(全国約170店舗)も含まれるんですが、その『金太郎花太郎』もまた営業継続を表明しています。

そしてこれは余談なんですが、すでに臨時休業に踏み切っている「②③カスタマ」の経営母体はシリウスという企業で、このシリウスが運営している『宝島24』というビデオBOXグループは、カスタマ同様に、臨時休業に踏み切っています。

そう考えると、マンボー、金太郎花太郎、つまり“森下”グループの、この休業要請下の歌舞伎町における存在感は、非常に大きいように思います。

上の写真は、4月11日夜9時の歌舞伎町、東宝ビル前です。

人影はほぼありません。店はどこも閉まっており、通りは死んだような静けさです。が、それでも、森下グループの会社『ロボットレストラン』のこの煌々と灯された看板、どうでしょうか。どんな状況に陥ろうが、ここは日本一の繁華街、眠らない街なんだと言わんばかりです。

やっぱり、森下、最高!

歌舞伎町の最後の砦です!

-記事

Copyright© 歌舞伎町観察ツアー , 2020 All Rights Reserved.