男湯に入っていきます。
ハンドタオルを借してもらえたってのはありがたいですね。
脱衣所で服を脱ぎ、風呂場へ。
洗い場は６つあります。
お湯は“炭酸泉”というものらしいです。
この時点で入店から35分ですから、やはり延長クーポンを使ってよかったです。
かくしてそこから30分ほど、ゆっくり湯船に浸からせてもらいました。
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いやー、大満足です。
お腹が満たされ、こうして体も温まり、これで３２５円（女性なら２３２円）って。いったいどんだけコスパがいいんだか。
これ、夕方のニュースあたりが取材にやって来るんじゃないでしょうか。いやでもあれか、コロナがまだ収束してないし、バイキングや風呂は取り上げにくいか。場所も歌舞伎町だし。
ただ、何にせよこのお得感、カスタマグループが強烈な一手を打ち出した印象です。攻撃的なマンボー、あるいは静観中の快活CLUBは、この動きをどう見ているのやら。もちろん、他のネカフェもソワソワしているはずです。
「無料食べ放題戦争」、今後の展開が楽しみですね。