前回のブログ(3/23)では、新宿区大久保の住宅街を舞台にした、一人の男性住人の突飛な行動について取り上げました。
その突飛な行動を簡単に言いますと、
<町内のゴミ集積所を散らかす人物をビビらせるべく、その人物が漁りそうなゴミに目星を付け、こっそり小便をぶっかけておく>
こういうことでした。つまり、"小便トラップ"によって正義の鉄槌を下すという話でした。いやー、おっかないと言ったらもう。
今回のブログは、その補足です。
前回のブログの投稿後、その男性から私の元にこんなメッセージが届きました。
<小便トラップ記事取り上げて頂いてありがとうございます。自分の家の前では直接小便をかけるだけでなく、(出ないこともあるので)これに小便を溜めておいてプシュプシュしています>
唖然です。めちゃくちゃ驚きつつ、そしてすぐさま、
「取り上げさせてもらいました。ありがとうございます! そして、小便ミスト、さすがです!」
というレスを送りました。
すると男性からスタンプと共にさらにメッセージが。
「平行して犬の散歩で糞を放置する輩を懲らしめる方法を考え中です。このあたりは本当に多いです」
そんなわけで、男性がまた新たなアクションを起こしたら、このブログでお伝えします。
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