ライター仙頭の繁華街ウォッチング

歌舞伎町観察ツアー

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【7/15ツアー参加者】風俗話大好きOL、女性向けデリヘル君、ラウンジ君、ココメロ君、地獄スナック君、ベテラン風俗ライター

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7月15日(日)、『歌舞伎町観察ツアー』を行いました。日が暮れてもまだまだ気温が下がらないサウナ状態のネオン街を、汗をダラダラかきながら長時間散策したところ、脳が死を感じて子孫を残さなければとでも思ったのか、推定身長185センチのギャビ・ガルシアのような南米立ちんぼにもソワソワしちゃいました。いやー、アガったなぁ。

そんな、暑さでヤラれ気味だった私の話を聞いてくれた参加者のみなさん、ありがとうございます。例のごとく、談話を紹介させてもらいます。

●風俗話大好きOL(女性20代)

仕事はごくごくフツーのOLなんですが、今の職場は、風俗好きの社長が、風俗の話をいっぱい聞かせてくれるんで、職場環境としては最高ですね。あっ、私、男の人の風俗の話がめっちゃ好きなんです。この前、社長に聞いて面白かったのは、ホテヘルの話です。ホテルでヤリ終わって帰ろっかなーってなったときに、相手の女のアイフォンがなくなったそうなんです。そしたら、女は社長に対して「おまえが盗んだんだろ」みたな。対して社長は「いやいや、知らないし」みたいな。で、社長は怖いから逃げたそうなんです。すると女が追っかけてきて、社長のTシャツの襟をうしろから掴んでガーやって、めっちゃ破れたらしいんですよ。超おもしろくないですか!

●女性向けデリヘル(男性30代)

映像関係の仕事をしてるんですが、今年の春に副業で、というか趣味半分で、友達と2人で女性向けデリヘルを起業しました。男のスタッフが女の客にサービスをするという派遣型風俗で、この3ヵ月の客の数は、計30人くらいっす。けっこういい感じっす。うちの店のサイト見せましょか。(スマホでHPを見せてくれながら)こういう感じで、そしてこれが在籍一覧のページなんですが(若い男がずらっと並んでいるページ)、男の顔、全員かくしてるでしょ? これはですね、どの男を指名されても、ボクか友達のどちらかが向かうというカラクリなんですよ。

●ラウンジ君(男性20代)

今は、渋谷のもうちょっと先にあるラウンジで働いてます。レベル高めのシロートの女の子が私服でキャバクラ接客する、まぁそういうお店で働いてるんですが、もうすぐ辞めるんです。近々、歌舞伎町で知り合いがメンズエステを新規オープンするんで、そのメンズエステで働こうと思ってます。だから、今日このツアーに参加したのは、その下見ってのもあるんです。

●ココメロ君(男性20代)

歌舞伎町の『ココメロ』、知ってます? かむくらの横の、地下の箱ヘルです。ココメロは本当に最高ですよ。理由は、料金に見合ったサービスをちゃんとしてくれるってことですよ。風俗店ってそういう当たり前のことを当たり前にしないところって多いわけですが、ココメロはきっちりしてますから。どの女の子もしっかりサービスしてくれますから。あと、ココメロは、会員カードに店名とか書かれておらず、柄も何もなく黒の無地だから、サイフに入れているときにもし女にカードを見られても「あ、こいつ風俗行ってんな、スケベ野郎だ」なんて勘付かれることもないからイイですね。

●地獄スナック君(男性20代)

この前、男友達と居酒屋で飲んだ後、じゃあスナックでも行くかってなって、グーグルで近所の店を調べたら、『下ネタ全開』を謳っている店を見つけたんです。これは行くしかないでしょ、と行ってみたら、ホステスが全員、60代とか70代なんですよ。そんなバアさんたちが「おちんちん! おちんちん!」言ってるんですよ。あれは地獄でしたねー。

●ベテラン風俗ライター(男性50代)

新宿にまつわる風俗の話というと、2001年9月11日、大久保の外人立ちんぼの取材をして、当時住んでいた西新宿の自宅に戻ってきたときのことです。テレビをつけると、アメリカの大惨事が中継されていて、そう、同時多発テロが起こっていて、感慨深くなったんですよね。さっきまで取材していた立ちんぼスポットの、あの白人売春婦たちは自分たちの同盟の国が襲われていることを知らずに…って。

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