今日で8月も終わりです。この1ヵ月を振り返ってみると、けっこう慌ただしい夏だったように思います。なかなか収束しないコロナ騒ぎに加え、なにせ安倍総理の辞意発表もありましたしね。いやー日本、これからどうなっていくのやら。
もちろん、景気の回復を期待したいです。それこそ、このブログはナイトレジャー業界にフォーカスを当てているところがありますから、そっち方面のお店が早く元気になってほしいなぁと思ってやみません。
町を見渡し、ナイトレジャー業界のド真ん中は、店舗型風俗店だろうと、ぼくは思います。
8月末、現在営業中の、歌舞伎町の店舗型風俗店の数を確認してみました。
セクキャバみたいな“抜き無し”や、連れ出しスナックみたいな“裏風俗”や、本番アリ中国エステのような“ショーモナイ”の、などはさておき、正統派の店舗型風俗店である、ようするにソープやヘルスやピンサロなどは、以下の通りです。
明日9月より、これらの風俗店を中心に、歌舞伎町のナイトレジャー業界が、大歓楽街としての底力を見せてくれることを祈ってやみません。
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