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歌舞伎町の24H営業居酒屋『夢吉』を一押しする理由。メニュー200種類の圧巻!

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知人の売春婦から、ときどき平日の真っ昼間に、お酒の誘いがきます。フリーダムな生活をしているんでしょう、昼12時とか昼1時とか、なんなら午前中に「今、カブキにいるんですが」ってなノリでLINEをくれます。

正直、ちょっと焦ります。こちらは昼職の人間。平日の昼間は仕事をしています。なもんで基本、お断りさせてもらいます。

けど、ごくごくたまーに、仕事をほっぽりだし、彼女のお誘いに乗っかることがあります。

今回は、そういう昼飲みのときの、わたしのお店選びについての話です。

歌舞伎町には、24時間営業の飲み屋がいっぱいあります。昼飲みができる場所自体はたくさんあります。

が、私は前提として、歌舞伎町のメインエリアにある、安い大衆居酒屋を選びたいという気分があります。

メインエリアにこだわる理由は、例えばゴールデン街方面など、歌舞伎町のはずれだと、その知人のコが「歩くのヤダぁ」と言い出すからです。これは余談ですが、売春婦には歩くのが苦手な方が多いのです。

安さを求める理由は、単純です。わたしの懐具合がさほど豊かではないからです。当方の飲み代に対しての感覚を申し上げますと、おなじみの24時間営業のチェーン系『磯丸水産』(例:生ビール499円、サワー399円)がちょっと高く感じてしまう感じでしょうか。お恥ずかしい限りです。

また、大衆店を選ぶ理由についても申し上げておきましょう。たとえばバービルの中に店を構える、いかにも夜職ご用達みたいな24時間営業の飲み屋の場合、男女が2人で行くと“しっぽり”した雰囲気が生まれます。そういうシッポリ感は、わたしとその知人のコとの関係性において、何かちょっと違うんです。だから大衆店を選びたいんです。

前提の話が長くなりました。では実際、わたしが昼飲みのときに選ぶお店を申し上げます。

それはずばり、『夢吉』です。

夢吉のポイントは、以下です。

①24時間営業。

②TOHOシネマズの向かいという好立地。

③飲み物が安い(例:生ビール350円、サワー300円)。しかもビールを含む『飲み放題』コースもある。

④料理も安い。

⑤メニューが豊富。その数なんと200種類。

「⑤メニューが豊富」については、少し言葉を補っておきましょうか。人によっては、もしかしたらそこまでピンと来ないかもしれませんし。エイヒレやホッケやフライドポテトなど、定番系が揃っていたら別にそれでいいじゃね、的に。

でも、焼き物、刺身、サラダ、鍋、寿司、多国籍料理、炒め物、揚げ物、天ぷら、煮物、中華、和食、点心、甘味――、200種類もあるのって、実際に頼むか頼まないかはさておき、やっぱり楽しいと、私は思うんですね。『ざる蕎麦』まであるのってスゴくないですか? 下にメニュー表の写真を並べておきますのでご覧くださいませ。

何にせよ夢吉、私は歌舞伎町の24時間営業の大衆居酒屋の中で、No.1だと思ってます。昼飲みだけでなく、もちろん普通の利用価値も高いです。覚えておかれてソンはないかと。

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